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情報に依存するような取引は控える
商品先物は世界情勢に大きく影響されますので、ファンダメンタルズが非常に重要視されますが、
一般の個人投資家の場合はロイターやブルームバーグなどから配信されるニュースから得られる
情報で十分だと思います。それ以上のものを入手しようとすると惑わされることになるからです。
かえって商品先物取引自体が難しくなってしまいます。勿論、言うまでもなく情報は重要なので
すが、インターネットの普及によって、かなり高いレベルの情報を入手できるようになりました。
その反面、意図的にコントロールしようとした、嘘の情報も沢山流れています。ですので、これは
まだ、誰も知らないだろうというような情報を仮に入手できたとしても、周りには、その情報自体
が真実なのか嘘なのかを判断するための指標のようなものがありません。
実際に入手した情報をもとに取引した後で、嘘か本当か分かるわけです。本当であれば問題は
ないのですが、嘘の情報をつかまされてしまったがために商品先物取引で大きな損失を被って
しまうことになっては、本末転倒ですので、この点に関しては十分注意が必要です。
ですので、完璧な情報はないということを事前に心得たうえで、インターネットなど身の回りにある
情報源を上手く利用して、情報に依存するような商品先物取引は控えましょう。
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