商品先物取引とは >>
スポンサードリンク
商品先物取引がリスクが高い理由
商品先物取引がリスクが高いとされる背景には商品先物市場に上場する各銘柄の値動きの大きさが
主な要因としてあげられますが、コーンなどの穀物類はそれほどでもありません。
しかし、原油などの工業品は株式などとは比較にならないほど大きいです。
そして、商品先物市場にて実際に取引される投資家の多くが商社や、貿易関連会社などでプロである
ため、ファンダメンタルズが重要視されている商品先物取引では圧倒的に個人投資家は不利です。
特に、商品価格は需給バランス、政治経済、天候などに大きく反応しますで、こうした情報を常に敏感
にキャッチする必要があります。原油相場は特にこうした傾向が強いです。
一部の産油国では慢性的にテロが繰り返され、政情不安が大きなリスクとなります。
実際にニュースが報じられる度に相場は大きく動きます。
そして、次に実際の取引についてですが、商品先物取引は証拠金取引であるため、もし相場の変動
によって証拠金維持率である50%を割ってしまう水準にまで下落すると追加証拠金が発生します。
この時に証拠金をあらたにおさめるか、反対売買でポジションを整理する必要があります。
ですので、追証が発生する前に損失を最小限に抑えるためにも損切りが重要視されます。
上述したとおり、商品先物取引は得られるリターンも大きいですが、その反対に損失も大きいので、
株式投資などのリスク商品へ投資する以上にリスク管理を徹底する必要があります。
