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新エネルギー法で世界は変る?


商品先物取引が分かる金融取引入門】



先日、ブッシュ米大統領は、自動車燃費規制を強化するため
の新エネルギー法に署名したことにより同法は成立されました。



新エネルギー法が施工されることによって、バイオ燃料の使用
が加速的に拡大することが期待され、それにともなって自動車
の燃費基準も強化されることになります。



新エネルギー法では、2022年までに360億ガロンのエタノール
などのバイオ燃料をガソリンに混合することが要求されており、
量的には、今現在使用されている6倍にあたります。



また、エタノールの原料であるトウモロコシの高騰が食糧価格
に大きな影響を与えております。



こうしたことから、市場での混乱を防ぐ為に非食用のセルロー
ス系エタノールの製造原料の割合を2022年までに最低44%
引き上げられることとなります。



そして、自動車の燃費基準に関しましては、2020年までにガロ
ンあたり35マイル走行可能となることが求めれられています。



しかし、これには、米3大自動車メーカーはこぞって反対して
おり、ハイブリッド車などの普及がさらに早まりそうです。



新エネルギー法は省エネを促す多くの規制が盛り込まれており、
これまでエネルギーの無駄遣いを非難されてきた米国の地球温
暖化対策が大きく前進することになります。



米国は13年以降のポスト京都議定書への復帰を明言しており、
温暖化対策に本格的に取り組むためにも、新エネルギー法は、
絶対に不可欠となっております。




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tag : トウモロコシ

政府系ファンドについて


商品先物取引が分かる金融取引入門】



先月、サブプライムローン問題によって大きな損失を被った
米金融機関に出資したことで救世主化のごとく、突如として
金融市場に政府系ファンドが登場することになりました。



これまで、米シティ、モルガン・スタンレー、メリルリンチなどが
アブダビ投資庁、中国政府系ファンド、シンガポールの政府系
持ち株会社からそれぞれ出資を受け入れております。



政府系ファンドは、海外ではソブリン・ウェルス・ファンド(SWF)
といい、政府系ファンドの特徴としてあげられるのは、その名
の通り国家が運営するファンドであることです。



ファンドの中身についてですが、外貨建資産を中心に、株式
なども含めて積極的な運用をしております。



中東の政府系投資ファンドを例に説明させていただきますと、
中東の資源輸出国が、資源価格の変動や将来のために、資源
収入をプールして運用しております。



また、世界一の外貨準備を誇る中国の場合は、財政黒字もし
くは外貨準備の一部を投入することで、高いリターンを狙って
積極的な運用に充てております。



実際に、中国は、今年に入って外貨準備が1兆ドルを超えて
おり、これらの一部を海外投資への規制を緩和させすること
によって中国投資有限責任公司(CIC)を設置しております。



日本でも、今後政府系ファンドの設立が検討されることになる
と思うのですが、マネー経済、実体経済の両方を大切に捉え
られるようになる為にも重要だと思います。




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原油相場の年明けの動きに注意する


商品先物取引が分かる金融取引入門】



NY原油は、これまで悩ませていた金融不安の後退や、週間
在庫が減少したことにより、急騰することとなりました。



しかし、その後はインフレ懸念が再び高まったことにより景気
減速懸念およびドル高によって戻り売りが先行しております。



インフレを警戒する動きが高まった背景には、卸売物価指数
(PPI)、米消費者物価指数(CPI)が事前予想を超える大幅上昇
となったことが大きな要因として挙げられております。



こうしたことにより、今後エネルギー需要が伸び悩むとの見方
が強まることとなり、手じまい売りが加速したもようです。



また、市場にてOPECが来年2月の総会で増産に踏み切るとの
観測が報じられたこともマイナス要因として捉えられています。



今年の米国の気温が平均して温暖なため、こうしたことから、
全米の暖房需要は平年を8%ほど下回ると推測されとります。


こうしたことも、大きな要因として相場の上値を圧迫しています。


また、米エネルギー省(DOE)が発表した米週間石油統計により
ますと、原油在庫が2億9,690万バレルとっており、予想を大幅
に上回るペースで減少していることが明らかになりました。



こうした背景には、メキシコ湾で濃霧が発生したことにより航路が
閉鎖されたことを受けて、輸入量が激減したためです。



今現在、100以上、原油価格が上昇するようなことは考えにくい
ことから、買い方の勢いは影を潜めております。



しかし、来年以降、再びサブプライムに関連した信用不安によって、
金融市場がどのように動くのか注目されていることから、このまま
相場が大きく下落するとは思えません。



こうしたことから、今後は、年明けの値動きを見てからどのような
ポジションを取るか決めるのが得策だと思います。




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tag : OPEC

金相場を支える白金相場の急騰


商品先物取引が分かる金融取引入門】


米卸売物価指数などの経済統計で、インフレの兆しが示される
こととなり、FRBが、積極的な利下げに踏み切るとの観測が後退
したことからドルが急伸することとなりました。



ドルが、1ユーロ=1.43ドル付近まで急騰したことから、地合い
は圧迫されることとなりました。


金相場の上昇は、インフレに対するヘッジとしての金の魅力を高
めるものとして捉えられていると思います。



しかし、短期的にはドルの強さが金相場には弱材料となりました。


NY原油は、FRBなど5ヶ国の中央銀行による流動性供給で協調
するとの声明をだしたことにより、一時、信用不安が後退しました。



その後はOPEC増産見通しなどで、90ドルを割り込むなど、弱地合
いが継続されることとなりました。



米商品先物取引委員会(CFTC)の取組高報告では、12/11時点の
ファンド筋の金先物の買い越し幅は17万1,774枚と、前週(16万7,5
24枚)から小幅増となっていることが明らかになりました。



今後クリスマス休暇や年末年始を控え、市場参加者が減少する事
が予想される中、ユーロが下落し、原油や株価も低迷しているので、
金への買い意欲が後退しております。



こうしたことから、今後相場はさらに下値を探る展開となりそうな
雰囲気が強まっているように思います。





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tag : OPEC

金融不安の根は相当深い


商品先物取引が分かる金融取引入門】



これまで、原油は米景気後退懸念の広がりや暖房需要の後退
観測を材料に、90ドルを挟んだレンジで上下しておりました。



しかし、先週、米欧の中央銀行が安定化を図るために、流動性
供給の実施で協調すると発表しました。



こうしたことから、金融市場の流動性が確保がされるとの見通し
や、米原油在庫の減少など強材料を手掛かりに、売り方の買戻
しが加速することとなり、急反発しました。



一方、外国為替市場でドル相場が下落し、NY原油に対する割安
感が広がっており、米景気の後退懸念が一段と高まったことから、
先行きの石油需要に対して懸念する見方が根強まっております。



事実、中心限月の1月限が90ドル台を回復すると、戻り売りが
優勢となり反落に転じるパターンが頻繁に繰り返されました。



また、FOMCによって、追加利下げが実施されたことによって
先安観が高まったことも強材料視されました。



FRBは、FOMCでFF金利の誘導目標を4.50%から4.25%へと
引き下げ、米エネルギー情報局(EIA)が12月月報を発表しました。



そんな中、サプライズとなるものは第1四半期の世界石油需要見通
しが前月から日量25万バレル下方修正されている需給ギャップが
ことを変えるまでには至らず、材料としては中立でした。



原油相場は、高値調整局面を迎え下落基調で推移し、市場の中に
は、このままジリ安な展開を予想する向きが支配的でした。



しかし、上述したとおり、FRBを中心に米欧加の中央銀行が安定化の
ため、流動性供給の実施で協調することを目的に、年末までに資金
供給を行うとの緊急声明を発表したことから、状況が急変しました。



目先は、上値抵抗線となる95.00ドルを超えて続伸するかどうかが
注目されることとなり、売りを誘いやすいといった上昇トレンドが強ま
るかどうかは不透明な状態にあります。




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tag : 米原油在庫

米下院で新エネルギー法案が可決


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今月ついに米下院で新エネルギー法案が可決されることとなり、
新エネルギー法案を正式に成立するためには、今後上院でも
可決されなければなりません。



新エネルギー法案は再生可能燃料の使用義務を2022年まで
に360億ガロンとすることを目標に掲げております。



また、2009年の早い段階でにエタノール課税を、ガロン当たり
5セント程度、引き下げることが盛り込まれております。



上述した意外にも、2020年までにガソリンの燃費を40%向上
させて、35マイル/ガロン程度となります。



そして、同じく2020年までに大きく電力を使用する会社に関し
ては、その使用量の15%を風力、バイオマス、太陽電池等の
再生可能燃料に置き換える事が含まれて下ります。



これまで、米国では経済の発展を最優先し、環境に配慮する
案件が取り上げられることはあまりありませんでした。



しかし、ここにきて大きく変わったのは、来年の大統領選挙を
控え、国民の関心が、これまでの経済の発展だけではなく、
環境や、福祉にも目が向き始めていることが大きいようです。



こうしたことから、共和党、民主党の候補者はこぞって、環境、
福祉をマニフェストに盛り込み、有権者にアピールしてます。



しかし、素人目に見ても難しいことを公約に掲げているので、
有権者側はどういった反応をしめすか非常に興味深いです。





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tag : ガソリン

EUの穀物に対する関税について


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EUでは、穀物の輸入関税を国際市場価格を参考に決定し、特徴
としては、価格が上昇するとゼロに近づいていき、価格が下降する
と関税率が上昇する仕組みとなっております。



穀物の高騰により小麦や大麦、ライ麦などの関税率はすでにゼロ
の状態になっており、欧州委は来年の6月までは、国際価格だけに
かかわらず関税率をゼロに抑える方針を固めております。



注目されている点としてトウモロコシの関税もゼロであることが
あげられ、こ輸入が禁じられている遺伝子組み換え(GMO)穀物
も解禁するはこびとなるようです。



こうしたことから、関税撤廃と併せて、今後は米国産コーンの奪
い合いとなるかもしれません。



今現在、EUの年間の穀物消費量は、およそ2億6,700万トンに達し、
そのうち約24%を米国やオーストラリアなどから輸入しています。



今年は小麦の産地である南欧が猛暑だったことや、輸入先の豪州
も不作が見込まれていることから食糧価格が高騰してます。



元来、EUでは、農業を手厚く保護し、EUの食糧自給率は日本とは
比較にならないほど高いにも関わらず、輸入関税を引き下げるこ
とで、海外からいかに安く輸入するかが大事なようです。



こうしたことから、国内の消費者の財布を守るためには関税撤廃
は当然の策という認識が浸透しております。




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