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金融不安の拡大に伴い原油価格が上昇


ニューヨーク原油先物市場では依然として波乱含みの展開が続い
ている中、一時原油価格は1バレル=100ドル台を割り込み、下値
を探る展開が続いておりましたが100ドル台に回復しました。



これまで一貫して減産を求めていたサウジは、実際に供給過多で
あることが明確になり次第減産に移行すると主張していました。



しかし100ドル台を堅持している間は減産にシフトする動きは考え
にくく、逆に90ドル台を再び目指す展開となれば有無を言わさず
減産にシフトされる可能性が高いです。


このため、売るタイミングを図るのが難しいと思います。


特に、これまで大きく下落した大きな原因がファンド筋のポジション
整理の動きが活発化したことによるものなので、出来高が確実に
増えている状況下では尚更難しいと思います。



また、先週回復傾向に転じた多きな要因の一つとしてあげられてい
るのが米国の金融不安が拡大したことがあげられます。



ポールソン財務長官みずから金融安定化策を正式に発表したにも
関わらず議会証言では懐疑的な見方が広がっています。



このため、市場でも抜本的な金融不安を同案が可決されたところで
解消する可能性が低いと見る向きが広がっていることから、さらに
金融不安を煽ることとなっています。



実際に欧州市場ではこうした動きが広がっており、増資を行なって
も事業再建のめどがたたないため、金融機関同士の再編に向けた
動きが本格的に広がっています。



需要期を本格的に迎えるまでの間は、こうした金融不安が支援材料
となって原油価格を押し上げることが予想されます。





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テーマ : 商品先物取引
ジャンル : 株式・投資・マネー

商品先物取引はレバレッジ効果が高い


ここに来て、安全投資としての金投資の魅力が飛躍的に高まることに
なりました。現物および先物ともに大きく上昇しています。



一般的には商品先物取引は怖く、ギャンブルとして楽しむ余裕がある
人以外には立ち入れない場所だと思う人がすくなくありません。



恐れられている要因としては、やはりレバレッジをかけることができる
からで、実際に投資効率は抜群によいです。



例えば東京金2008年10月限の先物は、2,926円(9月26日終値)です。


金の倍率は1000倍なので、1枚=最小単位が1kgで292万6,000円の
商品を取引できることになるわけです。



そして、証拠金が1枚当たり9万円ですので、1枚で10円幅を取って1万
円の利益えることができるわけです。これは、証拠金9万円に対しての
1万円の利益なので利益率が11%です。



金は通常、あまり大きく値が動くことはないのですが、よく動く日である
ならば、1日10円の値幅も不可能ではありません。


デイトレならば、1日5円でもそれほど悪い数字ではありません。


1日5%の利益率となります。


株式のデイトレでは1日1%から3%の利益が平均的とされています
ので比較すればお分かりいただけると思います。



もちろん株式よりも値動きが激しいので利益も大きいですが、損失も
その分の大きいのでリスク管理が必要とされます。






テーマ : 商品先物取引
ジャンル : 株式・投資・マネー

CRB指数で世界の商品の動きを測る


今回は、国際的な商品先物市場の動きをはかるために非常に重要
とされているCRB指数について簡単に解説させていただきます。



本来のCRB指数の正式名称は「ロイター/ジェフリーズCRB指数」
です。そしてCRB指数はCRB社(Commodity Research Bureau)
によって1957年に開発されました。



そしてCRB指数の主な役割は米国の商品取引所で実際におこなわ
れている先物取引きからもとめられる商品先物指数です。



実際に、CRB指数は商品取引所で取引されている28品目の指数を
もとめるために開発されたわけです。



そして、構成品目の入れ替えをはじめとした修正が行われたことに
よってロイター/ジェフリーズCRB指数になりました。



ロイターが頭につくようになった理由は、CRB社がロイタに買収され
たたからという単純な理由です。



また、CRB指数は商品市場で取引されている、エネルギーや貴金属、
農産物を幅広く網羅していることによって必然的に信用度の高い指標
としてこれまで大きく注目されています。



一方で世界的な物価や景気を測るためにも用いられており、その中
でも物価上昇の先行指標として実際に用いられています。



CRB指数の動きさえ把握しておけば良いというわけにはいきません
が、国際的な商品の流れを把握する上では非常に重要です。






テーマ : 商品先物取引
ジャンル : 株式・投資・マネー

OPECの減産と地政学リスクに注意


先週頭はリーマン・ショックによってこれまで何とか抑えられていた
金融不安が一気に拡大することとなりました。



この影響から金融システムが一時的に混乱するため、企業の資金
調達がより困難になり、今後景気がさらに悪化することが予想され
たことにより原油価格は1バレル=90ドル台前半まで下落しました。



依然として、OPECが減産に向かう可能性がある中で大きく下落し
たので、市場では今回のリーマンブラザーズの破綻したことに対
して相当深刻に捉えていることが伺えます。



そして、週報による在庫状況は原油、製品ともに減少したことに
よって週末に掛けて買い戻される動きが活発化しました。


これにより週末には1バレル104.55ドルまで回復しています。


10月に入ると原油の需要は高まりますが、今現在、先進国に限ら
ず中国をはじめとした新興国でも需要は後退しています。



そん中、気になるのがイランの核開発と西側諸国との緊張感が広
がっているロシアの動向です。こうした地政学リスクは忘れた頃に
突発的に市場を襲いますので常に警戒する必要がありそうです。



CFTC(商品先物取引委員会)の監視体制が依然として強いため、
ヘッジファンドなどの大口のポジションは解消されていますので、
投機的な売買による価格上昇は考えにくい状況にあります。



また、米政府による不良資産の買取が正式に発表されたことで、
今後どれくらい金融不安が解消されるかに注目が集まりそうです。


場合によっては再び下値を模索することになるかもしれません。





テーマ : 商品先物取引
ジャンル : 株式・投資・マネー

商品ファンドの仕組みと魅力について


金融不安が拡大したことにより、世界的に景気が減速していること
から原油に対する需要が大幅に減少することが予想されているの
で原油先物相場は大きく調整しております。



しかし、さらに極端なレベルにまで金融不安が拡大すると商品市場
にマネーがシフトされる動きが活発化する可能性は残っています。



また実際に金相場は70ドル以上の値幅をつけて上昇しております
ので、今後も引き続き商品市場が強い状態が続くと思います。



そんな中、今回は商品先物市場に上場する銘柄で組成されている
商品ファンドについて簡単に解説させていただきます。



商品ファンドとは金融や為替取引を含め、市場で運用のプロが自由
に運用するファンドに対し、一般の投資家が投資します。



基本的には投資信託と同じですが、商品ファンドと、一般に流通され
る投資信託との大きな違いがございます。



それは、一般の投資信託は、主に証券市場や債券市場にて投資を
行いますが、商品ファンドの場合もっと多岐に渡っております。



商品先物市場、為替市場、絵画市場、映画市場、競売市場、金融
市場といった具合にすべての先物取引市場に投資します。



そして、投資信託は金融庁の監督下におかれますが、商品ファンド
の場合には、経済産業省、農林水産省、金融庁の三省の監督下に
ありますので信用度がさらに厳しく問われています。



こうしたことから、運用設定と販売法人、投資顧問業などそれぞれ
におきまして、三省大臣の認可が必要です。商品ファンドは、商品
取引所法とは別の商品ファンド法に規制されます。






テーマ : 商品先物取引
ジャンル : 株式・投資・マネー

金融不安によって商品価格は下落する


ついに今週のニューヨーク原油先物相場にて原油価格が節目と
されている1バレル=90ドル台を割るレベルに下落しました。



今後は需要期まで特別な地政学リスクが台頭しない限り上昇に
転じる場面は訪れないと思います。



これまで、金融不安が浮上する度に原油相場にマネーがシフト
される動きが活発化されてきました。



しかし、金融不安が拡大しすぎたことによって、世界的に景気の
減速に拍車をかける格好となり、今後は大きく需要が減少する
ことが予想されていることから大きく下落しています。



こうした経済不安が今後しばらくは続くことが予想されているだけ
に原油価格がどれほどまで下落するか注目されています。



原油価格が大幅に下落したことにより、商品市場全体がこれまで
一貫して強含みの状態から弱含みの状態に転じてます。



急速に価格が上昇したつけがここに来て裏目にでる格好となった
わけですが、商品価格が低迷することによって、市場に流通する
日用雑貨品の原材料も大きく下落すると思います。



ここで企業業績が大きく好転するきっかけになれば良いのですが、
これまでメーカーの多くは価格上昇を抑えるために利益を削って
きただけにすぐには価格が低下することはないでしょう。



このため景気が一気に回復に向かうまでには時間が相当掛かる
ことが予想されていますので、経済不安はしばらく続きそうです。



こうした傾向は何も日本だけではありません。、一部の国や地域
を除いて世界的にいえることなので、原油の需要が上昇に転じる
までには、必然的に時間が掛かりそうです。





テーマ : 商品先物取引
ジャンル : 株式・投資・マネー

OPECの定時総会の行方に注意する


先週は、これまで原油相場を支えていた大型ハリケーンのグスタフ
による被害が小さかったことや、世界的に景気減速していることか
ら需要が縮小する懸念が広がったため大きく下落しました。



ニューヨーク原油先物市場は6営業日続落することとなり、1バレル
=100ドル割れも現実味をおびてきました。



今週は9日にOPECの定時総会が控えているのですが、減産を望
む声が高まる一方で原油価格が大きく下落した反面、ドル高が進
んだことによって実際の収益は高まっています。



なので、減産することを拒む声も同等にあることが予想されますが、
減産することで価格が高騰し、さらに消費が減少することは望んで
いないと思いますので据え置きが妥当な線だと思います。



そして、今週は米財務省による政府系金融機関の支援策対してど
のような形で金融市場が反応するかに注目が集まっています。



これまでブッシュ大統領は公的資金を投入することを頑なに拒んで
きたわけですが、市場に促される格好で投入せざるえない状況に追
い込まれているだけに注目度が高いです。



先週の金融市場では、こうした動きを警戒してポジションを整理する
動きが高かったので、今週は大きく動くことが予想されます。



テクニカル的には、これ以上下値を探る展開にはならないと思いま
すが、上述したとおり、金融市場全体の反応によってはさらに一段
下を目指す展開になるかもしれません。





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原油価格が110ドルを切る可能性低い


先週末のニューヨーク原油相場相場は10月限が前日比0.131ドル
安となる1バレル=115.46ドルで取引を終えています。



今月にOPEC総会を控えていますが、世界各国で景気後退リスク
が高まっているでだけに需要が大きく後退することが予想されてい
ますので、増産の可能性は低いでしょう。



もし、総会前に、1バレル=100ドルを切るような展開になれば、
産油国の多くが減産を望む声が高まっているだけに、おそらく、
高い確率で減産が確実のものとなると思います。



一方、グルジア紛争によって、ロシアへの欧米から批判が高ま
っている中で、緊張感が日増しに高まっています。



批判が集中する中で、プーチン首相が国営メディアを通して、
米国に同調する気はない旨の発言がありました。



エネルギーの供給に関しては、これまでどおり供給すると発言
してます。紛争の展開次第では供給懸念が広がると思います。



特に欧州諸国の間では、エネルギーに関しては一方的にロシア
に依存していただけに、供給が止められてしまうことにより、とて
つもない大きな被害を被ることとなります。



今後、対米国だけではなく、欧州諸国との関係に緊張が走りそう
なので、その度に市場全体が大きく動くこととなそうです。



コレまで以上にファンダメンタルズが重視される局面にある今、
突発的に流れる情報に翻弄されないように注意しましょう。


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