スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






原油は景況感から下値模索へ



これまで地政学的懸念の高まっていることや、航路閉鎖によって、
供給面が大きな懸念材料とされておりました。



そんな中、米政府が戦略石油備蓄に関して積み上げ計画を発表
したことによって、買戻される場面もありました。



また、米ヒューストン水路にて濃霧が発生したことによって閉鎖さ
れることになりタンカーの航行が制限されたことも強材料です。



そして、米政府は今週、戦略石油備蓄の積み増し計画を発表
したさいに、ブッシュ米大統領は、9月中に原油の買い付けを
行う意向を示しております。



こうしたことから、これまで後退していた需要を刺激するとの思惑
が入ったことにより、これまで売り一辺倒であった筋による買い戻
しの動きが活発化することになりました。



これにより相場には依然として金融市場の信用収縮や、米景気
後退観測と縮小懸念が根強く残っております。


このため、上昇場面は単発に終わり、下げが進行しております。


これまで、それほど重要視されていなかったISM非製造業景況
感指数が、前月から大幅に悪化することとなり、発表当日の米
国株式市場は今年最大幅の下げ幅をつけて大暴落しました。



こうした背景には、非製造業指数(NMI)も含め、新規受注や雇用
などの実体経済が悪化していることから、景気後退懸念がここに
きてより強まったことが大きな要因とされております。


東京原油先物市場も弱さが表面化する場面が繰り返されてます。


これまで米国金融当局による利下げや経済対策による効果が
かなり短くなってきているのが気がかりです。



商品相場も、エネルギーが実体経済の悪化による影響をモロに
受けることから、原油相場には今後も調整圧力が高まりそうです。




応援クリックお願いいたします。

人気blogランキングへ

FC2 Blog ランキングへ



商品先物取引は自己責任でお願いします。

商品先物取引に関するサイト内の文章の誤字、誤配信
を含め、一切責任を負いませんので予めご了承ください。

商品先物取引が分かる金融取引入門トップへ





テーマ : 商品先物取引
ジャンル : 株式・投資・マネー

さらに詳しくしらべる


 検索例  
商品先物取引 銘柄 手数料などと入力
メニュー

カテゴリー

お問い合わせフォーム


ユーザータグ

商品先物取引 トウモロコシ  ガソリン 原油 地政学リスク OPEC テクニカル分析 差金決済 商品先物市場 先物取引 ロイター 大豆 ファンダメンタルズ コーン サヤ取り 地政学的リスク 為替 ヘッジファンド 短期売買 米原油在庫 灯油 金相場 商品トレード ECB CFD 商品先物 金価格 石油備蓄放出 要請 即時停止 アビトラージ コモディティCFD ゼロサムゲームとは 白金  板寄せ取引 ザラバ取引 ブルームバーグ 商品市場 証拠金取引 

タグ

  • seo
  • seo
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。