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OPECの減産と地政学リスクに注意


先週頭はリーマン・ショックによってこれまで何とか抑えられていた
金融不安が一気に拡大することとなりました。



この影響から金融システムが一時的に混乱するため、企業の資金
調達がより困難になり、今後景気がさらに悪化することが予想され
たことにより原油価格は1バレル=90ドル台前半まで下落しました。



依然として、OPECが減産に向かう可能性がある中で大きく下落し
たので、市場では今回のリーマンブラザーズの破綻したことに対
して相当深刻に捉えていることが伺えます。



そして、週報による在庫状況は原油、製品ともに減少したことに
よって週末に掛けて買い戻される動きが活発化しました。


これにより週末には1バレル104.55ドルまで回復しています。


10月に入ると原油の需要は高まりますが、今現在、先進国に限ら
ず中国をはじめとした新興国でも需要は後退しています。



そん中、気になるのがイランの核開発と西側諸国との緊張感が広
がっているロシアの動向です。こうした地政学リスクは忘れた頃に
突発的に市場を襲いますので常に警戒する必要がありそうです。



CFTC(商品先物取引委員会)の監視体制が依然として強いため、
ヘッジファンドなどの大口のポジションは解消されていますので、
投機的な売買による価格上昇は考えにくい状況にあります。



また、米政府による不良資産の買取が正式に発表されたことで、
今後どれくらい金融不安が解消されるかに注目が集まりそうです。


場合によっては再び下値を模索することになるかもしれません。





テーマ : 商品先物取引
ジャンル : 株式・投資・マネー

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