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金融不安の拡大に伴い原油価格が上昇


ニューヨーク原油先物市場では依然として波乱含みの展開が続い
ている中、一時原油価格は1バレル=100ドル台を割り込み、下値
を探る展開が続いておりましたが100ドル台に回復しました。



これまで一貫して減産を求めていたサウジは、実際に供給過多で
あることが明確になり次第減産に移行すると主張していました。



しかし100ドル台を堅持している間は減産にシフトする動きは考え
にくく、逆に90ドル台を再び目指す展開となれば有無を言わさず
減産にシフトされる可能性が高いです。


このため、売るタイミングを図るのが難しいと思います。


特に、これまで大きく下落した大きな原因がファンド筋のポジション
整理の動きが活発化したことによるものなので、出来高が確実に
増えている状況下では尚更難しいと思います。



また、先週回復傾向に転じた多きな要因の一つとしてあげられてい
るのが米国の金融不安が拡大したことがあげられます。



ポールソン財務長官みずから金融安定化策を正式に発表したにも
関わらず議会証言では懐疑的な見方が広がっています。



このため、市場でも抜本的な金融不安を同案が可決されたところで
解消する可能性が低いと見る向きが広がっていることから、さらに
金融不安を煽ることとなっています。



実際に欧州市場ではこうした動きが広がっており、増資を行なって
も事業再建のめどがたたないため、金融機関同士の再編に向けた
動きが本格的に広がっています。



需要期を本格的に迎えるまでの間は、こうした金融不安が支援材料
となって原油価格を押し上げることが予想されます。





テーマ : 商品先物取引
ジャンル : 株式・投資・マネー

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