商品先物取引が分かる金融取引入門】


テクニカル指標は投資判断をくだす上で非常に重要な指標です。


テクニカル指標は色々な種類が豊富にありますが、単体でもち
いるよりも、複数のテクニカル指標を用いるほうがより正確性が
高まるとされております。


今回は基本中の基本とされるテクニカル指標の平均足の使い方
について解説させて頂きます。


平均足とは、通常のローソク足を形成するのにもちいられる四本
値(寄付き、高値、安値、引け値)を、それぞれ平均化することに
よって足型やパターンなどから相場の状態をはかります。



平均足は、いわゆるトレンド追随型のテクニカル指標です。


平均足の基本本数は3本となっており、日足なら3日平均足となり、
3日間の四本値を平均した足となっております。


壁なしの味方についてですが、陽線は買いで、陰線は売りです。


特に陽線に転換した後、高値を更新しているのであれば、ここ3日
間の動きは上向きであることから上昇度合いが加速中である事を
示していることから確実性が高まることとなります。


また、陰線に転換した場合は上述したことの反対となります。



通常、転換した平均足は、継続する傾向にありますので、頻繁に
陽転換・陰転換を繰り返す相場状況の時には、指標としての確実
性が低下することとなり、投資判断を下すのが難しいです。


また、平均足が短くて太線になった場合、将来てきに変化が近い
こととなり、その他の足型では、孕み型や抱き型、タクリ型、
トウバ、トンボは転換暗示の可能性が高まります。



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